「緑の県民税」継続案を承認 評価検証委

 2018年度で課税期間が終わる群馬県独自の「ぐんま緑の県民税」について、県は14日、23年度まで期間延長する意向を盛り込んだ案を評価検証委員会(委員長・西野寿章高崎経済大教授)に示し、承認された。課税を継続するかどうかは大沢正明知事が最終判断を下すが、事実上、継続方針が決まった格好だ。

 県が提示した案は、県民税で整備すべき森林が残っていることや、市町村や関係団体から継続を要望する声が多く上がっていることなどを理由に、「5年間延長する方向で検討したい」としている。

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