船場倶楽部と船場げんきの会 統合し「船場倶楽部」に

あいさつする大橋理事長(中央)と橋爪特別顧問(右)ら

 大阪市中央区の船場地区のまちづくり団体である船場倶楽部(大橋達夫会長・集英連合振興町会会長)と船場げんきの会(橋爪紳也代表世話人・大阪府立大研究推進機構教授)が統合し、船場地区全体にわたる課題に対応できる新しい組織「船場倶楽部」が誕生した。

 同区瓦町2丁目のヤラカス館で7日、両組織の総会で統合を承認。新たに発足した「船場倶楽部」の総会で理事長に大橋会長が、特別顧問に橋爪代表世話人が選任され、2018年度事業計画案が承認された。船場?楽部は正会員51人、賛助会員27人の計78人でスタート。

 大阪市の関係各局との連携強化を図る「船場まちづくり懇談会(仮称)」の開催や、まちづくりの課題の共有や課題解決に向けた事業の検討を行う「まちづくり部会」の設置を進める。

 大橋会長は「船場を一つにすると頑張ってきて実現できた。行政と協働で船場のまちづくりに取り組んでいく」と意欲を示した。

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