内外スチール西田社長、100キロウオーキング完歩

 JFE商事子会社のコイルセンター、内外スチールの西田雅伸社長は今月9日に行われた「第10回中国山脈横断100キロウオーキング」に挑戦、見事完歩した。

 昨今のスポーツイベントは健康維持管理を超えて、参加者の限界が試される水準の大会が散見される。当大会は数あるウオーキング大会の中でも、最も過酷との呼び声が高い。西田社長は広島県安芸太田町の道の駅をスタートし、191号線沿いに深入山匹見峡を抜け、島根県益田市に入り、持石海岸線を歩き、ゴールである自動車教習場までの100キロの道程を踏破した。

 約350人が参加し、西田社長は完歩者279人中、73位の成績を収めた。タイムは19時間57分と、目標に定めていた20時間切りを果たした。

 西田社長は「参加者の年齢層は意外に高く、女性も多い。何より皆さん早い。抜かれるたびに、この人たちは何を求めて歩いているのかと思いつつ、背中を追った」と大会を振り返る。「挑戦は楽しい」と再確認し、早くも次回大会に参加する意向を固めた。

©株式会社鉄鋼新聞社

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