久光選手が好生館訪問

子どもたちと笑顔で交流

 バレーボール女子の久光製薬スプリングスの選手たちが13日、佐賀市の県医療センター好生館を訪問した。小児センターや緩和ケアセンターを訪れ、病気やけがと闘う患者たちを勇気づけた。

 小児センターでは、選手が子どもを抱っこしたり、握手したりして交流した。最初は緊張した様子の子どもたちから次第に笑顔がこぼれ、選手にべったり甘える子どももいた。

 通院している牛津中バレーボール部の野方舞さん(15)は、「早く病気を治して、久光製薬の選手みたいに強くなりたい」と感激していた。

 生まれて数日の赤ちゃんを抱っこするなど、患者と交流を深めた比金みなみ選手(22)は、「子どもたちが明るくて、こちらが元気をもらえた」とうれしそうだった。

生まれて数日の赤ちゃんを抱っこし、笑顔を見せる久光製薬の比金みなみ選手(手前)=佐賀市の県医療センター好生館

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