事業報告、決算など承認 民報教育福祉事業団で理事会

 福島民報教育福祉事業団は14日、福島市の民報ビルで理事会を開き、2017(平成29)年度の事業報告と収支決算など8議案を承認した。理事、監事ら8人が出席した。矢森真人理事長(福島民報社代表取締役専務)があいさつした。

■善意は1856万円

 2017年度に福島民報教育福祉事業団に県内外から寄せられた善意は1856万6049円だった。このうち義援金は東日本大震災、熊本地震などへ1033万590円寄せられ、県、日赤県支部などに届けた。

 奨学生21人に420万円を給付した。福祉、文化で地域貢献活動に取り組む15団体に265万1000円を交付した。事業団への一般寄付やカレンダー展示即売の収益、チャリティーゴルフ大会の募金などを充てた。

 「愛の小箱」への寄付金164万6375円は9市3町の社会福祉協議会に配分した。

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