夏を告げる山吹色 気仙沼・御崎岬でニッコウキスゲ見頃

潮風に揺れるニッコウキスゲ

 宮城県気仙沼市唐桑町御崎岬で、夏の訪れを告げるニッコウキスゲが見頃を迎えている。潮風に揺れる山吹色の花びらが観光客らを魅了している。

 10月に開設する韓国版トレッキングコース「オルレ」の唐桑コース(約11キロ)に組み込まれている遊歩道沿いや岩場に群生している。観光客は美しいリアス海岸の眺めと鮮やかな花の色を楽しんでいる。梅雨の晴れ間となった14日、遊歩道を散策した登米市の会社員阿部憲子さん(58)は「青い海とニッコウキスゲの組み合わせを堪能できた」と喜んだ。

 唐桑町観光協会によると、今年は例年より半月ほど早い5月中旬に花が咲き始めた。今月末まで楽しめるという。

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河北新報

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