リンドーア先頭弾&ラミレス決勝弾でカード負け越し回避

【インディアンス5-2ホワイトソックス】@ギャランティード・レート・フィールド

インディアンスは1勝2敗で迎えたホワイトソックス4連戦の最終戦で逆転勝利を収め、カード負け越しを回避した。フランシスコ・リンドーアの15号先頭打者アーチで先制したインディアンスだったが、直後に先発のマイク・クレビンジャーがホゼ・アブレイユに11号逆転2ランを被弾。3回表にヤン・ゴームスが押し出し四球を選んで同点に追い付いたものの、なかなか次の1点を奪えない展開が続いた。しかし、7回表にホゼ・ラミレスの20号2ランで勝ち越しに成功し、続く8回表には相手のエラーの間に1点を追加。初回に2点を失ったクレビンジャーはその後完全に立ち直って自己最多の11奪三振を記録するなど7回2失点(自責点1)と好投し、8回以降は3人のリリーバーを繋いでリードを守り抜いた。

7回表に決勝弾を放ったラミレスは、マイク・トラウト(エンゼルス)、J.D.マルティネス(レッドソックス)、クリス・デービス(アスレチックス)に次いで今季メジャーリーグで20本塁打に到達した4人目の選手となっただけでなく、この一発で継続中の連続出塁記録を22試合に延ばした。「僕はパワーヒッターじゃないから、とにかく良いスイングをすることだけを心掛けているんだ。本塁打はその結果だよ」とラミレスは語ったが、2013年のメジャーデビュー以来、本塁打数は年々増加しており、今季は40本塁打&100打点も夢ではない勢いだ。リーグ有数の好打者へ成長を遂げたラミレスは「調子は良いと思う。これを明日以降も続けていきたいね」と今後への意気込みを口にした。

©MLB Advanced Media, LP.

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