長崎大会の組み合わせ決定 7月6日開幕

©株式会社長崎新聞社

 第100回全国高校野球選手権記念長崎大会(7月6~22日・長崎県営ビッグNスタジアムほか)の組み合わせ抽選会が15日、大村市のシーハットおおむらで行われ、出場57校の対戦相手が決まった。6日午後2時からビッグNで開会式、続いて九州文化学園-島原翔南の開幕戦を実施。節目の甲子園出場を懸けた熱戦が始まる。
 シード校は今季の各種大会結果を参考に、長崎商、創成館、長崎総合科学大付、波佐見、海星、長崎南山、長崎日大、佐世保南の8校が選ばれた。前哨戦のNHK杯を制した第1シードの長崎商は開幕戦の勝者、春夏連続甲子園を狙う第2シード創成館は長崎北陽台-壱岐の勝者が初戦の相手となった。
 1回戦の好カードは長崎北-佐世保南、島原工-長崎東、西陵-瓊浦、長崎工-壱岐商、島原中央-長崎西など。開会式の選手宣誓は、抽選の結果、佐世保工の谷脇遼馬主将が務める。
 開幕戦の始球式には、1994年夏に甲子園初出場で8強入りして「青い旋風」と呼ばれた長崎北陽台の当時のエース、松尾洋和氏が登場する。

第100回全国高校野球選手権記念長崎大会のトーナメント図