首都圏や大阪、CO2排出上位に

世界の都市、研究者分析

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 地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を世界の都市が消費を通じてどれくらい排出しているか推計すると、東京や横浜を中心とした首都圏が9位、大阪市周辺が35位と上位に入るとの分析結果を、信州大などの国際研究チームが17日までにまとめた。

 各国の都市1万3千余りを抽出して集計。上位100都市で世界の排出の18%を占めることも判明し「主要な都市が主導して排出削減に取り組めば大きな改善につながる」と、温暖化抑制に対する責任を指摘した。