好機生かせず引き分け ヴェルスパ

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【ヴェルスパ大分―流経大】前半、相手とボールを奪い合うヴェルスパ大分の畠中(左)=だいぎんサッカー・ラグビー場

 サッカーJFL第1ステージ第13節最終日は17日、大分市のだいぎんサッカー・ラグビー場などであった。ヴェルスパ大分は同会場で流経大ドラゴンズ龍ケ崎と対戦し、1―1で引き分けた。通算成績は4勝2分け7敗(勝ち点14)で12位。

 大分は同ステージ第14節最終日の24日、奈良市のならでんフィールドで奈良クラブと対戦する。

失点の1分後畠中がゴール

 大分は最後まで攻めたが勝ち越しはならず、相手と勝ち点1ずつを分け合った。須藤茂光監督は「まだまだミスが多いが、相手守備をしっかり崩して得点できたのは収穫」と振り返った。

 前半は互いに好機をつくるもフィニッシュの精度を欠き、0―0で折り返した。後半11分、一瞬の隙を突かれて先制を許した。だが1分後、右サイドを突破してパスをつなぎ、MF畠中佑樹が同点ゴールを決めた。その後もFW木島悠らが再三好機を築いたが、勝ち越しはならなかった。

 好セーブを連発したGK姫野昂志は「勝たないといけないゲームだった」と悔やみつつも、「相手ゴール前では特にプレーの精度を上げる必要がある。攻守、気持ちの切り替えも大事にしたい」と前を向いた。

ヴェルスパ大分(14) 1―1 流通経大ドラゴンズ龍ケ崎(11)

▽得点者【ヴ】畠中