アンタッチャブル・柴田、日本代表を動物にたとえたら? W杯優勝候補を解説するも…

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J-WAVEで放送中の『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「MEET UP」。6月15日(金)のオンエアでは、人力舎随一のサッカー大好き芸人・アンタッチャブルの柴田英嗣さんをゲストに迎え、「2018FIFAワールドカップ ロシア」の見どころを、柴田さんの視点で語ってもらいました。

6年間サッカーをやっていた柴田さんは、ユースサッカーのクラブからスカウトされた経験があります。静岡県のサッカー選抜に選ばれましたが、練習中にとんでもないドリブルテクニックを持つ少年がいたことがきっかけで自信を喪失。サッカー人生にピリオドを打ちました。そのときの少年は、なんと田中誠選手だったそう。また、地元サッカークラブである清水エスパルスの大ファンでもあります。現在はフットサルを中心にプレイしていますが、よくサッカー観戦しているのだとか。

■日本代表を動物にたとえると…?

ファンということで、清水エスパルスの動向は常に追いかけているという柴田さん。4年に1度のお祭りごとであるワールドカップになれば、代表についてもしっかりと追いかけているといいます。オンエアでは柴田さんに、日本代表を動物にたとえて解説してもらいました。

柴田:日本は難しいですね。できあがりが浅いチームじゃないですか。
渡部:比較的ベテランが多くて、前回のワールドカップと変わらない特色はありますよね。
柴田:そう考えると……世界三台珍獣と言われているんですけど、パンダとコビトカバと、キリンによく似た動物で下がシマウマみたいになっているの……ど忘れしちゃった。
渡部:え! なにそれ?
柴田:ど忘れしちゃった(笑)。あ! オカピー! オカピーなんじゃないかなと思うんです。
渡部:日本がオカピーというのはなぜ?
柴田:オカピーは昔からいる動物なんですけど、発見されたのは1901年と最近なんです。でも神秘的な力を持つ森の神様みたいな存在で。僕らからしたら今までの代表は神様的存在なんです。
渡部:確かにサッカーの歴史で考えれば、日本は新参国だもんね。
柴田:まだ浅いですし、見つかったのも。かと言って、昔からいるってことでベテラン勢も揃ってますからね。特色的には日本と関係ないですが(笑)。

■自分が日本代表メンバーになったら…?

さらに渡部から柴田さんに質問が。「自分が日本代表メンバーだったら、どんな場面で出場したいか」と訊くと……。

柴田:やっぱりラスト5分、同点の場面じゃないですか?
渡部:誰に代わって?
柴田:そのときにどうなっているか分からないですけど、出ると思うのは香川さん。フルで出ると思うかわからないですけど。
渡部:残り5分、香川に代わって…。2列目ですね。
柴田:前がポストプレーで玉を落としたところ、ペナルティ外ぐらいから、アウトサイドを決めて。
渡部:ゴールを決めたあとのパフォーマンスは?
柴田:「くる〜!」じゃないですか? ゴールくる〜!(笑)
渡部:怒られちゃうんじゃないかな?
柴田:山崎(弘也)に怒られるかもしれない(笑)。

■柴田さんが優勝候補を予想!

オンエアでは、柴田さんに優勝候補を予想してもらいました。

柴田:日本と言いたいところですけど、強いのはドイツじゃないですか。全員デカいし、うまいし。
渡部:動物だとドイツは何ですか?
柴田:キリンでしょう! やっぱり。
渡部:キリンはやっぱり強いの?
柴田:めちゃくちゃ強いです。
渡部:首、バンバン振るやつでしょ? 攻撃は。
柴田:ネッキングって言うんですけど。強さで言うと、ゴリラのパンチなんて比じゃないって言いますから。
渡部:キリンのネッキングってかわせそうな雰囲気ない? 大降りだから。
柴田:全然無理です。ストロークが違います。首だけで何百キロとありますから、少なくとも200〜300キロあります。
渡部:足元にパッと入ってもダメ?
柴田:足元に入ったら一番ダメなんですよ。ライオンもキリンの足元に入らないって言いますからね。踏み殺されちゃうから。
渡部:怖いね、キリンって。
柴田:キリンって1トン以上ありますから。ひとつの足にかかってる重さ250キロ。
渡部:なるほど。
柴田:キリンってサバンナの司令塔って呼ばれているんですけど。遠くが見える。キリンが動けばみな動くと言われているんですね。サバンナでも。
渡部:なんでサイはキリンに勝てるわけ?
柴田:単純なタックル? サイ、カバは皮膚が厚いから。
渡部:サイとカバはどっちが強いの?
柴田:カバです。噛む強さが全然違うんですよ。サイは噛むけど、柔らかいんですよ。前歯がないので。
渡部:カバは防御力も高いし、噛む力も強い。
柴田:攻撃力は最大級ですし、クジラと一緒なので、皮膚の厚さは地上で最大なんです。
渡部:こっちで盛り上がっちゃった!(笑) キリンがドイツ……カバはどこ?
柴田:グイグイいく感じなのでブラジルですかね。でも、カバはテクニカルなイメージがないからなぁ。
渡部:華麗さがないもんね。
柴田:やっぱりトラになってくるんじゃないですか。俊敏性もあり、パワフルな部分もありますし。
渡部:トラは頭いいんですか?
柴田:頭いいですよ。ネコ科では唯一、水に浸かれる動物と言われていて、水を怖がらないんです。ほかのネコ科の動物は基本的に濡れるのが嫌なんですが、トラは進化してきたんです。ジャングルの中にいて、基本的に湿地帯。水に濡れちゃうようなところじゃないと動物が捕獲できないことが多くなっちゃった。逆にライオンはサバンナですから、暑さに強いです。
渡部:フィールドによって全然違うんですね。
柴田:昔、ヨーロッパの王様がコロッセオでトラとライオンを闘わせて、10頭闘わせて7対3でトラが勝ったそうですから。
渡部:もし沼があったら?
柴田:圧倒的にトラだったと思います。
渡部:これで盛り上がっちゃって(笑)。動物にたとえると、キリンのドイツが強いってことで。
柴田:強いと思いますね。ポルトガル、スペイン、アルゼンチンも注目ですね。

ほかにも、今も動物の研究を続けている柴田さんから、おすすめの動物情報を訊きました。詳しくはradikoのタイムフリーで聴いてみてください!

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【番組情報】
番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:金曜 16時30分ー20時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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