霧島市立医師会医療センター建て替えへ 21年度開業目指す

 霧島市は同市隼人の市立医師会医療センターを敷地内の西側空き地に建て替え、2021年度開業を目指す。病棟や外来管理治療棟は築35年以上と老朽化が進み、手狭となったため。姶良・伊佐保健医療圏(姶良、霧島、伊佐の3市と湧水町)で今後不足が見込まれる回復期、高度急性期医療の機能を充実させる。
 市は、医療センターや管理運営する姶良地区医師会と16年度から協議を重ね、今年3月、施設整備基本構想をまとめた。鉄筋コンクリート3階建て以上、延べ床面積約2万1500平方メートルを想定。病床数は現行の254床を維持する。完成するまで現在の施設で診療を続ける。

老朽化のため、建て替えられる霧島市立医師会医療センター=同市隼人町松永

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