車いすテニス同好会 始動 月1回活動「明るく楽しく」 鹿屋

 大隅半島の身体障害者らが「車いすテニス同好会」=岩元大作代表(43)=を立ち上げ、鹿屋市で活動している。メンバーはほぼ初心者で練習方法も手探り。県内に競技団体がなく、競技用車いすの調達や練習場所の確保が課題だが、「明るく楽しく」をモットーに練習に励んでいる。
 2月に市内で車いすテニスの講習会があったのを機に、大隅半島の有志で同好会を結成。3月から原則月1回、鹿屋体育大学などで活動している。メンバーは小学6年生から50代までの車いすユーザー5人と家族らだ。
 6月の練習会は16、17の両日、鹿屋体大などであり、3時間ほど汗を流した。

車いすを止めた状態でボールを打つ練習をするメンバー=鹿屋市

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