【MLB】平野佳寿、1回1四球も21試合連続無失点 球団記録まで「3」、防御率1.38!

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ダイヤモンドバックス・平野佳寿【写真:Getty Images】

自身が持つ球団新人記録を更新、2012年のプッツ&2008年のリオンの記録まで4試合

 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手は22日(日本時間23日)、敵地パイレーツ戦に0-0の8回から2番手で登板。1四球を与えたものの、3人で攻撃を終わらせ、1回無安打1四球無失点だった。これで21試合連続無失点として、自身が持つ球団新人記録を更新。防御率は1.38と驚異的な数字となっている。

 試合はダイヤモンドバックスのコービン、パイレーツのノバと両先発投手が好投。0-0のまま8回に突入し、ダイヤモンドバックスは2番手で平野をマウンドに送った。

 先頭のマーサーは1ストライクからスプリットを打たせて遊直。続くポランコはフルカウントから7球目のスプリットが外れて四球も、続くモランはスプリットと直球で2球で追い込み、最後は83マイル(約133キロ)のスプリットを打たせて遊ゴロ。併殺に仕留め、無失点に抑えた。

 これで21試合連続無失点。自身が持つ球団新人記録を更新した。現在、メジャーで継続中のものでも最長記録となっている。また、球団記録の24試合連続無失点(2012年のプッツ、2008年のリオン)にも「3」と迫っている。この日は12球を投げてストライクは8球だった。

 ダイヤモンドバックスは延長11回に1度は勝ち越すも、守護神ボックスバーガーが追いつかれて同点。しかし、同13回に再び勝ち越し、2-1で勝利。平野も大きく貢献した。

(Full-Count編集部)