ロアッソ、金沢と分ける 順位変わらず

【熊本-金沢】後半、中盤で相手選手と競り合う熊本の米原(左)=石川県西部緑地公園陸上競技場

 明治安田J2第20節第1日は23日、石川県西部緑地公園陸上競技場などで9試合を行い、18位のロアッソ熊本は15位の金沢に0ー0で引き分けた。通算成績は6勝10敗4分け。勝ち点を22に伸ばしたが、順位に変動はなかった。

 熊本は前半のシュート数3本。FW安柄俊(アン・ビョンジュン)がクロスに飛び込んで相手ゴールを脅かしたが、枠を捉えきれず。ドリブルで中央に切り込んだMF伊東俊のシュートも外れた。

 後半は金沢に12本のシュートを放たれるなど防戦一方。熊本は中盤でボールを支配できず、シュート2本に抑え込まれた。終盤も再三、クロスを自陣ゴール前に放り込まれたが、GK佐藤昭大とDF陣で守り抜いた。

 他会場は、大分が福岡を1ー0で下して首位に浮上。山口は岐阜と2ー2で引き分けて2位に後退した。

 熊本は次節の30日、ホームのえがお健康スタジアムで松本と対戦する。

(2018年6月24日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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