山と海の竜、楽しげに 水俣市「恋龍祭」ポスター完成

恋龍祭のポスターの原画を作成した岩生華奈さん(左)と織り込みチラシ原画を描いた岩井美咲さん=水俣市

 7月21、22日に水俣市で開かれる「恋龍祭」のポスター発表会が22日、水俣市の水俣高であった。原画を描いた同高3年の岩生華奈さんは「2頭の竜の顔が怖くならないよう描いた。みんなで祭りを楽しんでいる様子を見てほしい」と話している。

 祭りは、水俣商工会議所などでつくる実行委主催で63回目。ポスターは、市内の中学と高校から6点の応募があった。実行委が岩生さんの作品のほか、同高3年の岩井美咲さんが描いた新聞折り込みチラシ用の作品など計3点を選んだ。

 岩生さんの作品は、山と海を象徴する緑と青の竜が、綿菓子などを手にする様子を描き、近くに法被を着た若い男女を配置した。ポスターは、500枚が同市内の事業所などに張り出される。(山本遼)

(2018年6月24日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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