誤審によるイエローカードを受けたペルー代表フローレスの表情が最高過ぎると話題に!

誤審によるイエローカードを受けたフローレスの表情が話題に!

今回のワールドカップではVARを採用し、より高度で正確なレフェリングが行えるようになっています。際どいシーンや誤審などすぐさま訂正され、試合がスムーズに進んでいます。そんな中、フランス代表vsペルー代表の一戦で誤審によるイエローカードを提示されたペルー代表FW20番エディソン・フローレスの表情が最高過ぎると話題となっています!

エディソン・フローレスの最高過ぎる表情

0-1で負けているペルー代表には時間がなかったため、よりハードなプレスでフランス代表からボールを奪おうとして23番ペドロ・アキーノが相手選手を倒してしまいます。もちろんファールとなり笛が吹かれ、イエローカードを提示。しかし提示した選手はアキーノではなく近くにいたフローレスでした。誤審によるイエローカードを受けたフローレスはレフェリーにアピールはしませんでしたが顔が半笑いに。「俺じゃないのになぁ・・・」という思いが伝わってくる表情が最高過ぎました。(笑)もちろんVARでフローレスのイエローカードは取り消しとなっていますが、VARがなかったらそのまま試合は開始されていました。間違いをすぐに確認し正しい判断を遂行することができるVARの評価は日に日に高まっているようです。

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