日航乗務員が機内で骨折

揺れで転倒、航空事故

 24日午後3時55分ごろ、札幌発羽田行きの日航514便ボーイング777が、上空約9100メートルを飛行中に機体が突然揺れ、女性客室乗務員(27)が転倒した。羽田空港到着後の診断で、左足首付近の骨折で全治2カ月の重傷と判明。国土交通省は同日、航空事故と認定し、運輸安全委員会は航空事故調査官2人を指名した。

 同省と日航によると、乗客乗員は計515人でほかにけが人はいない。機体が揺れた原因は分かっていない。当時は仙台空港の北を飛行中で、シートベルトの着用サインは消えていたという。

 羽田空港到着後、機体に異常は確認されなかったため札幌行きの便として折り返した。

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共同通信

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