長崎県の事業から初アニメ化 対馬舞台「アンゴルモア元寇合戦記」

 漫画や小説に長崎県の名所を登場させ、読者の誘客を狙う県の事業「描いてみんね!長崎」で、長崎県対馬市を舞台にした漫画「アンゴルモア元寇(げんこう)合戦記」がアニメ化され、7月から全国各地のテレビ局で放送される。同事業が携わった作品のアニメ化は初めて。
 同事業では2016年度から作家を取材旅行に招いており、これまでに漫画「会長 島耕作」など計8作品で五島列島や長崎市などが取り上げられた。
 「アンゴルモア-」は元寇(文永の役・1274年)の戦いを描いた作品。対馬に流刑となった主人公が、圧倒的に不利な状況のなかで蒙古(もうこ)・高麗軍を迎え撃つ内容。原作者のたかぎ七彦さんが2016年に対馬市を訪れ、長崎県の職員らと金田城や歴史民俗資料館などを巡り取材を行った。
 アニメは7月10日からサンテレビ(本社・神戸市)で放送開始、TVQ九州放送、BS11などでも順次放送される予定。

(c)2018 たかぎ七彦/KADOKAWA/アンゴルモア元寇合戦記製作委員会

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