来年2月17日の熊本城マラソン、7月30日から参加者募集

 熊本城マラソン実行委員会(会長・大西一史熊本市長)は25日、来年2月17日に開催する第8回大会の参加者を7月30日から募ることを決めた。9月14日までインターネットで受け付け、定員1万3千人を超えた場合は抽選で決める。

 フルマラソン、熊日30キロ、復興チャレンジファンラン(3キロ)の3コースで募集。これまで出場していないランナーを優先する「初挑戦枠」は2400人から3000人に増やし、3万円以上の寄付者が先着順で出場できる「熊本応援チャリティーランナー特別枠」も300人から500人に拡大する。

 新たな取り組みとして、落選した県外ランナーを対象に、植木温泉観光旅館組合の宿泊券付き出走権を販売し、約50人を“復活当選”させる。

 被災地連携のため、宮城県岩沼市の「東北・みやぎ復興マラソン」(10月14日)と神戸市の「神戸マラソン」(11月18日)の現地会場にPRブースを設け、出走権(各10人)が当たる抽選会も開く。

 実行委は市役所駐輪場別館であり、大西市長が「来年1月から金栗四三の大河ドラマが始まり、熊本城マラソンにも注目が集まる。より魅力のある大会にしよう」とあいさつした。(高橋俊啓)

(2018年6月26日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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