古河電工は特許数やグローバル性などを基準として世界の革新企業100社を選ぶ「Top100グローバル・イノベーター2017」(米クラリベイト・アナリティクス主催)に選ばれたと発表した。将来の事業を担う新規技術に関する知財活動で高い評価を受けた。同社の選出は3回目となる。
選定を受けてこのほど研究開発本部長の伊地知哲朗執行役員常務が、クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの櫻井諭シニアディレクターからトロフィーを授与された。
古河電工は特許数やグローバル性などを基準として世界の革新企業100社を選ぶ「Top100グローバル・イノベーター2017」(米クラリベイト・アナリティクス主催)に選ばれたと発表した。将来の事業を担う新規技術に関する知財活動で高い評価を受けた。同社の選出は3回目となる。
選定を受けてこのほど研究開発本部長の伊地知哲朗執行役員常務が、クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの櫻井諭シニアディレクターからトロフィーを授与された。
© 株式会社鉄鋼新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら