商業捕鯨再開をIWCで提案へ

反対強く、脱退論も

 政府は26日、9月にブラジルで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)総会で、資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨の再開を提案する方針を自民党の会合で示し、了承された。ただ国際的に捕鯨の反対論は強く、賛同が広がるかは見通せない。政府、与党内では合意できない場合の選択肢としてIWC脱退論も浮上している。

 政府は商業捕鯨の再開対象としてミンククジラなどを想定。商業捕鯨の再開を、反捕鯨国にもメリットのある決定手続きの要件緩和とともに一括で提案し、全会一致の合意を目指す。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む