高速鉄道計画の延期明言

マハティール首相と会見

26日、クアラルンプール近郊の首相府で、単独会見に応じるマレーシアのマハティール首相(サイフル・ルズアン氏撮影・共同)

 【クアラルンプール共同】マレーシアのマハティール首相は26日の共同通信との単独会見で、同国とシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道計画について「性急で費用が高すぎる」として、延期を表明した。安倍晋三政権は成長戦略の柱としてインフラ輸出拡大を掲げ、日本勢が新幹線方式での受注を狙い中国などと競っていたが、事業が停滞する見通しが改めて確認された。

 会見でマハティール氏は環太平洋連携協定(TPP)について、途上国を保護する内容が含まれているか分析し、対応を再検討する考えを示した。

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