セレッソ大阪、2018年夏季限定ユニフォームを発表!数字は“ヤンマー誕生年”

Pumaは25日、テクニカルスポンサーを務めるJリーグ4チームの夏季限定ユニフォームを発表した。

昨夏に続く限定ユニフォーム企画で、対象チームは川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪の4クラブとなっている。

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ここではセレッソ大阪が8月のホームゲーム3試合で使用する限定ユニフォームを紹介したい。

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Cerezo Osaka 2018 Puma Limited Edition

シャツは今季のホーム・アウェイ両ユニフォームに使われている「LIGA(リーガ)」モデル。ブラックをベースとしたダークカラーに、セレッソピンクのカラーコンビネーションを採用している。

背番号からインスピレーションを得たナンバリンググラフィックは、【1957:母体クラブ(ヤンマーディーゼルサッカー部)の創設年】【1993:現クラブ名の決定年】【2017:リーグ杯(YBCルヴァンカップ)及び天皇杯初タイトル獲得シーズン】【12:サポーターの番号】を表現。

右袖にはリーグパッチと「OSAKA / SAKAI」パッチを装着。右胸には玉虫色に変化するカラーシフトのPumaキャットロゴをプリント。

首元から袖部分のアパレルフォームストライプは、クラブとサポーターの力強い繋がりを表現。

エンブレムは玉虫色に輝くカラーシフトではなく、通常のカラーを使用している。

このユニフォームは、8月に開催する次のホームゲーム3試合で着用予定。第19節ヴィッセル神戸戦(8月1日)、第22節清水エスパルス戦(8月15日)、第24節サンフレッチェ広島戦(8月25日)。

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