熊本市動植物園が夜間開園 夏休みの毎週土曜に

熊本市動植物園が昨年実施した夜間開園で、キリンを見る来園者たち=昨年8月、熊本市東区

 熊本市動植物園(東区健軍)は7月21日~9月1日の毎週土曜日、夏休み恒例の夜間開園を実施する。閉園時間を通常の午後5時から午後9時(入園は8時半まで)に延長し、動物たちの夜の素顔を楽しんでもらう。

 夏休みの夜間開園は2008年にスタート。16年は熊本地震の被害で中止し、昨年も3日間限定での開催だった。土日祝日の部分開園は続いているが、公開エリアが猛獣舎周辺などを除く65%まで広がったため、以前のように夏休み期間中の実施に戻した。

 猛獣を除く55種約400頭を観覧でき、ゾウ舎を巡るガイドツアー(午後6時半)やモルモットとのふれあいタイム(同7時)を予定。メリーゴーラウンドなど7種の遊具も運行する。8月11日と9月1日の同8時半からは打ち上げ花火も。

 「暑さで日中は動きが鈍くなりがちな動物も、夜になると活発になる。その姿を楽しんでほしい」と同園。午後4時半以降の入場は植物園側の西門のみ。入園料は高校生以上200円、中学生以下無料。同園TEL096(368)4416。(高橋俊啓)

(2018年6月29日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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