益城町出身のJ2松本スタッフが仮設団地訪問 健康体操で住民と交流

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木山仮設団地の住民と健康体操を楽しむ元Jリーガーの鐡戸裕史さん(左端)ら=益城町

 サッカーJリーグ2部(J2)松本山雅のスタッフで、熊本県益城町出身の元Jリーガー鐡戸裕史さん(35)とロアッソ熊本にも所属した小林陽介さん(35)ら3人が29日、同町の木山仮設団地を訪れ、健康体操などで住民と交流した。

 3人は、30日午後7時から熊本市のえがお健康スタジアムで行われる松本山雅-ロアッソ熊本戦に合わせて来熊。健康体操は仮設団地で暮らす住民にリラックスしてもらうため企画した。

 住民ら9人が参加し、小林さんの指導でタオルを使ってボールをパスするゲームも楽しんだ。

 サッカー観戦が大好きという修理アサ子さん(72)は「ボールを使った遊びが面白かった。1時間があっという間に過ぎた」とにっこり。鐡戸さんは「皆さんが笑顔になってくれてよかった。地震前より活気ある熊本になってほしい」と話した。30日には嘉島町で子どもたちを対象にしたサッカー教室を開く。(久保田尚之)

(2018年6月30日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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