ロシア・ワールドカップはグループステージの全48試合が終了。これから決勝トーナメントの戦いが始まる。
ここでは、FIFAの公式データで最も速いスピードを記録した選手をピックアップし、上位をランニングしてみた。
同率6位 イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(背番号19)
33.08km/h
同率6位 イングランド代表FWラヒーム・スターリング(背番号10)
33.08km/h
同率6位 オーストラリア代表FWマシュー・レッキー&ロビー・クルーズ(背番号7&10)
33.08km/h
同率6位 コスタリカ代表FWマルコス・ウレーニャ(背番号21)
33.08km/h
同率6位 ポーランド代表DFバルトシュ・ベレシニスキ(背番号18)
33.08km/h
同率6位 コロンビア代表DFヨハン・モヒカ(背番号17)
33.08km/h
同率3位 ポーランド代表MFマチェイ・リブス(背番号13)
33.3km/h
同率3位 クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(背番号18)
33.3km/h
同率3位 韓国代表FWファン・ヒチャン(背番号11)
33.3km/h
2位 ペルー代表DFルイス・アドビンクラ(背番号17)
33.77km/h
1位 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(背番号7)
33.98km/h
トップはロナウド!33歳になってもその快足ぶりは健在のようだ。
そして、2位は“ペルーのウサイン・ボルト”の異名を持つアドビンクラ。大会前から爆速スピードが話題になっていたが、やはり本物だった。