「2018W杯!グループステージで失望だった11人の選手」

ロシア・ワールドカップはグループステージが終了し、今後は決勝トーナメントの戦いになる。

ここでは、『Guardian』による「グループステージで期待に応えられなかった11人」を見てみよう。

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GK:ダビド・デ・ヘア(スペイン代表)

DF:ジェローム・ボアテング(ドイツ代表)

DF:カリドゥ・クリバリ(セネガル代表)

DF:セルヒオ・ラモス(スペイン代表)

MF:ベルナルド・シウヴァ(ポルトガル代表)

MF:ムハンマド・アル・ナーニー(エジプト代表)

MF:ピオトル・ジエリニスキ(ポーランド代表)

MF:アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン代表)

FW:ウスマヌ・デンベレ(フランス代表)

FW:ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)

FW:ティモ・ヴァーナー(ドイツ代表)

これは『WhoScored』のレーティングをもとにした選出のようだ。日本と戦ったセネガルとポーランドからは計3人が選ばれていた。

ここで選ばれた選手たちが所属するチームのなかで決勝トーナメントに勝ち残っているのは、スペイン、ポルトガル、アルゼンチン、フランス。今後の戦いで本来の力を見せることはできるだろうか。

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