ロアッソ、ミスミス惨敗 松本に1-3

【熊本-松本】前半10分、松本に先制点を決められ、肩を落とす熊本の選手たち=えがお健康スタジアム(高見伸)

 明治安田J2第21節第1日は30日、えがお健康スタジアムなどで9試合を行い、18位ロアッソ熊本は5位の松本に1-3で敗れた。熊本の通算成績は6勝11敗4分け(勝ち点22)で、順位は変わらずに今季の前半戦を折り返した。松本は4位に浮上した。

 熊本は前半10分、FKのこぼれ球を押し込まれ失点。3分後にDFラインの裏を取られ追加点を奪われた。同31分、42分にFW安柄俊(アン・ビョンジュン)がペナルティーエリア内でヘディングシュートを放つも、いずれもGKに阻まれた。

 後半は、けがから復帰したMF上里一将を今季初めて投入するなど攻勢に出たが、同18分にDFのクリアミスを拾われ決定的な3点目を失う。直後の19分、MF米原秀亮のロングボールをFW皆川佑介が合わせて1点を返すのにとどまった。

 他会場は、大分が徳島に0-3で敗れたものの暫定で首位をキープ。町田との上位対決を引き分けた福岡は4位から5位に後退した。

 熊本は次節の7月7日、徳島県の鳴門・大塚ポカリスエットスタジアムで徳島と対戦する。(後藤幸樹)

(2018年7月1日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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