訪日客、商店街に呼び込むモン 八代市にくまモン像12体登場

こいこい通りに登場した像と対面したくまモン=八代市
日奈久温泉に浸かるくまモンの像と写真を撮る親子=八代市

 バンペイユが浮かぶ日奈久温泉に漬かったり、八代宮のそばで手を合わせたり…。八代市の八代城跡(八代宮)から本町商店街までの沿道約700メートルに1日、12体のくまモン像が登場した。

 観光振興団体のDMOやつしろが、同商店街に同日グランドオープンした「くまナンステーション」と併せて整備。城跡を訪れる国際クルーズ船の外国人観光客らを商店街に呼び込む狙い。

 像は6種類で、高さ35~160センチ。市役所前から商店街に至る「こいこい通り」には6体があり、親子らが早速、写真に収めていた。

 商店街の広場で記念式典があり、DMOの神園喜八郎代表理事が「八代の観光拠点として大きな起爆剤になると確信している」とあいさつ。くまモンも駆けつけて盛り上げた。(益田大也)

(2018年7月2日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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