うま辛キクラゲ、ご飯のお供に 球磨商高生ら考案

自分たちで考案した、人吉産キクラゲを使った商品を販売する球磨商高生=人吉市

 錦町の球磨商高生は、人吉産キクラゲを使って、ご飯のお供にぴったりの「うま辛キクラゲ」を考案した。人吉市の人吉温泉物産館で6月30日、観光客などに試食を勧めながら販売した。

 あさぎり町の南稜高生が生産したベーコンとみそを加え、ラー油でピリ辛味に仕上げた。3年生11人が授業の一環で考案。早田朋矢さんは「改良を重ね、程よい辛さにこだわった。ぜひ多くの人に食べてほしい」と話した。

 購入した同市の主婦土屋節子さん(71)は「試食したら、ご飯にとてもよく合っておいしかった。頑張っている高校生たちを応援したい」と笑顔だった。

 150グラム入り、650円。同物産館のほか、人吉市内の旅館の売店などで販売する。(松浦裕子)

(2018年7月2日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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