クリスティアーノ・ロナウドが取った行動がイケメンすぎます!

ウルグアイ代表戦で見せたクリスティアーノ・ロナウドの行動がイケメンすぎると話題に!

ワールドカップベスト16に勝ち上がったクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル代表の相手は、エディソン・カバーニ、ルイス・スアレスなどの豪華攻撃陣を擁する南米の強豪ウルグアイ代表でした。両チームの実力は全くの互角で、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。明暗を分けたのはFWの決定力。ウルグアイ代表はカバーニが2ゴールを挙げたのに対しポルトガル代表はDFペペの1ゴールのみに終わり、ロナウドは不発。その結果ポルトガル代表は1-2でウルグアイ代表に敗れワールドカップが終わってしまいました。その試合でプレーで輝けなかったロナウドでしたが、あるイケメンな行動が一際輝いていました。

ロナウドのイケメンすぎる行動

カバーニが試合中に筋肉系のトラブル起こし歩けない状態に。それを見かねたロナウドは自らの方をカバーニに貸し、ピッチ横までエスコートしていました。負けている状態で急ぎたかったことも多少はあるとは思いますが、負けている状況の中での相手選手に対してなかなかできる行動ではありません。顔もイケメン、プレーもイケメン、性格もイケメン。男として抜け目のないロナウドの紳士っぷりを改めて目の当たりにした試合になりました。

神の山公式ツイッター

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