災害用通信手段に「室内通話」と「画像共有」が必要な理由とは? 【セミナー動画公開】

「ハザードトーク」の説明を行ったテレネットの青山専務

今年5月24日に開催した「危機管理カンファレンス2018・春」のセミナー動画を無料会員向けに公開します。

BCP対策として災害用通信手段を導入し、通話訓練を実施している企業様から受ける相談内容として多いのが、屋内通話の可否と被災現場状況の把握方法についてです。屋内での通話はもちろん、関係者間での写真や動画の共有が可能な無線機「ハザードトーク」について説明いたします。

講師:
テレネット株式会社 専務取締役 防災士(緊急地震速報利用者協議会理事)/青山利之氏

■災害用通信手段に「室内通話」と「画像共有」が必要な理由とは?(17m33s)

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