化血研譲渡の新会社「KMバイオロジクス」 社長に明治グループ出身の永里氏

 化学及血清療法研究所の製薬事業を承継した新会社「KMバイオロジクス」は2日、株主総会と取締役会を熊本市北区大窪の本社で開き、明治グループ出身の永里敏秋氏の社長就任など役員体制を決めた。

 取締役7人のうち4人は明治側が出し、県内からは君が淵学園の中山峰男理事長、テレビ熊本の本松賢会長、再春館製薬所の西川正明社長がそれぞれ非常勤の取締役に就いた。

 同社には明治グループと地元7社がそれぞれ49%、県が残る2%を出資して設立。明治の連結子会社で、資本金は250億500万円。

(2018年7月3日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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