天草親善大使「WANIMA」に委嘱状を交付 「魅力を伝えたい」

「天草宝島親善大使」となり、天草市の中村五木市長(左)と笑顔で記念撮影に応じるWANIMAのメンバーたち=同市

 天草市は2日、メンバー2人が天草出身の人気ロックバンド「WANIMA(ワニマ)」に、市の魅力を国内外に発信する「天草宝島親善大使」の委嘱状を交付した。

 同市倉岳町出身のKENTA(本名・松本健太)とKO-SHIN(同・西田光真)、熊本市出身のFUJI(同・藤原弘樹)の男性3人組。地元有志の署名活動などを受け、昨年11月20日付で委嘱していた。

 式は天草市栄町の本渡第一映劇であり、市や商工会関係者ら約60人が出席。中村五木市長がメンバー一人一人に委嘱状を手渡し、親善大使のたすきを掛けた。KENTAは「僕らは天草が大好き。音楽を通じて、天草のいいところをもっと伝えたい」とあいさつした。

 大使は市にゆかりがあり、文化や芸術、スポーツなどの分野で活躍している人が対象。2014年に委嘱した脚本家の小山薫堂さんが第1号で、郷土歌手の天草二郎さんや原田悠里さんも務めている。(飯村直亮)

 (2018年7月3日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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