ハイビスカスの出荷最盛期

 色彩豊かなに南国情緒 宇都宮

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出荷最盛期を迎えたハイビスカス=2日午前10時55分、宇都宮市徳次郎町

 濃い色の大輪が南国情緒を感じさせるハイビスカスの出荷作業が、宇都宮市徳次郎町の竹原園芸で最盛期を迎えている。

 約3300平方メートルのハウス内で18品種約4万鉢を栽培。赤や黄、オレンジ色の約10~16センチの花が色彩豊かに並ぶ。強い日差しでハウスの室温が40度近くなった2日は、家族ら10人が汗だくになって、水やりや花摘みなどに追われた。

 同園の竹原龍太朗(たけはらりゅうたろう)さん(32)は「花持ちが良く、一度にたくさん咲くのが特徴。鮮やかな花を楽しんでほしい」と話した。出荷作業は7月末まで続き、東京や名古屋、仙台などの市場に出荷される。