62歳の佐野元春「40代はちょっとダルかった。50代半ばから、またいい感じに」

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J-WAVEで放送中の番組『ANA WORLD AIR CURRENT』(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。6月30日(土)のオンエアではミュージシャンの佐野元春さんを招き、「第二の故郷」と言うニューヨークについて訊きました。

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■若き日の佐野元春がNYで学んだこと

佐野さんがニューヨークに初めて訪れたのは1983年のこと。音楽活動をしたりレコードを作ったり……と生活の場としてニューヨークに滞在していたそうです。葉加瀬が初めてニューヨークに行ったのは1996年でその頃は「ニューヨーク自体がセーフになった」「クリーンになって雰囲気が違うんだよ」と葉加瀬はよく聞いていたそう。佐野さんいわく、実際にその通りで1983年頃はまだダウンタウンは危なかったそうですが「ネイティブのように暮らしていたので、危ないのも含めてニューヨークの暮らしなのかな」と考えていました。

生活の場所にニューヨークを選んだのは「刺激的なクリエイターが集まっている」ということから。佐野さんがデビューをして3、4年頃のことで「それまでの創作の場を丸ごと変えてゼロからいろんな創作をしてみたい」という気持ちがあり、「自分も26歳でまだ若かった」と振り返りました。

葉加瀬から「ニューヨークから教わったことは何かありますか?」と尋ねられ「今生きるということを真剣にやろうということ」と答える佐野さん。「もちろん人生には後先というものがあるんだけど、やっぱり『今』を命を燃やして真剣に生きるっていうね。その大事さを学びました」と続けました。

その言葉に感心した葉加瀬が、ニューヨークのマンハッタンは夏は非常に暑く冬はとても寒いという厳しい気象条件について指摘すると佐野さんは……。

佐野:そうですね、厳しいですね。季節が厳しいと人々は逆にいろんなことを感じたり考えたりしますから。ですので、クリエイティブな何かが発達するのかなと思います。

葉加瀬:なるほど……。

■60代は「いい感じ」

現在62歳の佐野さん。50歳の葉加瀬が「60代どうですか?」と尋ねると「いい感じですよ」との答えが。さらに「50代どうでした?」という質問を投げかけると「40代がちょっとダルかったけど、50代中盤から、またいい感じになってきてますね」と佐野さん。その理由を「思春期というのはどんどん来るもんだな」と話し、葉加瀬は大笑いしていました。

そんな佐野元春さんは10月から、ザ・コヨーテ・バンドとともに全国ツアー「禅BEAT TOUR 2018」をスタートさせます。詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。

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【番組情報】
番組名:「ANA WORLD AIR CURRENT」
放送日時:土曜19時−19時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/

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