ブラックモンが3安打で打線を牽引 ロッキーズ快勝

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【ジャイアンツ1-8ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

ロッキーズはチャーリー・ブラックモン、ノーラン・アレナードら主力打者が活躍し、先発のアントニオ・センザテラも7回無失点の好投。投打両面でジャイアンツを圧倒し、勝率を5割に戻した。ロッキーズ打線は序盤からジャイアンツ先発のクリス・ストラットンに襲い掛かり、初回にブラックモンの15号ソロとヘラルド・パーラのタイムリーで2点を先制。3回裏にトレバー・ストーリーのタイムリー三塁打で1点、5回裏にアレナードの22号3ランで3点、6回裏にDJレメイヒューのタイムリー二塁打とブラックモンのタイムリーで2点を追加し、大量8点をリードした。8回表にアレン・ハンソンのタイムリーで1点を返されたものの、8対1で試合終了。日本時間6月23日以来の勝利5割復帰となった。

日本時間6月7日以降、102打数22安打(打率.216)という不振に陥っていたブラックモンが、先制弾を含む3安打2打点の活躍でチームを牽引した。ブラックモンは初回の第1打席で15号先制ソロを放つと、5回裏の第3打席ではレフトへのヒットを放って無死一、二塁とチャンスを広げ、アレナードの22号3ランで生還。6回裏の第4打席では二死二塁のチャンスでリードを8点に広げるタイムリーを放った。「ここ数日はとてもいい感じだよ」と自身の復調を実感しているブラックモン。不振の影響もあり、6月以降は2番に固定されているが、強打のリードオフマンが昨季(打率.331、37本塁打、104打点)の輝きを取り戻せば、チームは再び勢いに乗れるはずだ。なお、アレナードは22号3ランを放ち、本塁打王レースでリーグ単独トップに立っている。