非核化前の朝鮮戦争終結宣言検討

米、北朝鮮に行動促す

 【ワシントン共同】トランプ米政権は、北朝鮮の「完全非核化」が実現する前に、60年以上休戦状態にある朝鮮戦争の終結宣言を検討している。6~7日に訪朝するポンペオ国務長官は金正恩朝鮮労働党委員長との会談で、終結宣言に関する考えを伝える見通しだ。

 宣言に法的拘束力はないが、非核化に向けた具体的行動を促す狙いがある。

 米政府は、北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」が実現すれば、1953年に結んだ朝鮮戦争の休戦協定を転換し、平和協定を締結する方針。だが、非核化達成には時間がかかる見込みのため、終戦宣言だけなら前倒しができると判断したもようだ。

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