【シンガポール】キヤノン、スクーリング選手とアンバサダー契約[社会]

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キヤノンとブランドアンバサダー契約を結んだスクーリング選手(中央、キヤノン提供)

キヤノンは4日、シンガポール初の五輪金メダリストである競泳のジョセフ・スクーリング選手とブランドアンバサダー契約を結んだと発表した。

契約期間は2021年までの3年間。スクーリング選手は、キヤノンの印刷やデジタルプラットフォーム事業を中心にマーケティングキャンペーンに参加するほか、同社が開催する各種イベントに登場して宣伝活動を行う。スクーリング選手の両親もキャンペーンに参加するという。

キヤノン・シンガポールの上級バイスプレジデント兼シンガポール事業代表、メルビン・ホー氏は「スクーリング選手の目標達成に向けた考え方は称賛に値する。同選手を新たにアンバサダーとして迎えることができて喜ばしく思う」と話した。

今回の契約締結は、電通の子会社でスポーツ関連ビジネスを展開する電通スポーツアジア(本社・シンガポール)が支援した。電通スポーツアジアの森村國仁社長兼最高経営責任者(CEO)は、「キヤノンというスポーツに造詣の深いグローバル企業と、シンガポール初の五輪金メダリストのスクーリング選手が3年間にわたる長期的なスポンサー契約を締結した。両者は共に国際的に活躍しているという共通点を持つ。今回の提携は、共に世界を目指す姿勢が相乗効果となり、互いの価値を高め合える素晴らしい機会だ」と述べている。

キヤノンは併せて、シンガポール・ボーリング協会とパートナー契約を結んでから今年で10年目を迎え、公式パートナーとして新たに年間契約を更新したと発表した。