岡山の工場で爆発、十数人けが

付近の3棟全焼

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 6日午後11時35分ごろ、岡山県総社市下原1430の1の朝日アルミ産業岡山工場で「爆発があった」と110番があった。県警や市によると、爆発で住宅やコンビニの窓ガラスが割れるなどし、付近の住民の少なくとも十数人が軽傷を負った。

 県警によると、アルミニウムを溶解する炉が爆発。工場付近の住宅と空き家、車庫の計3棟が全焼した。工場は通常24時間操業だが、大雨で近くの川が増水して浸水の恐れがあったため炉の運転を中止。6日午後10時ごろには従業員は全員退社し、爆発時は無人だった。県警が原因を調べている。