長身を武器に世界と対決! 闘志を前面に守る サッカー国際大会に出場

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写真はスウェーデンで行われる「ゴシアカップ」にJリーグU―14選抜として出場する滝水蓮太郎さん=玖珠町役場

 玖珠中学校2年の滝水蓮太郎さん(14)=玖珠町塚脇=がサッカー国際ユース大会「ゴシアカップ」(16~21日・スウェーデン)にJリーグU―14(14歳以下)選抜として出場する。県内から唯一の選出。185センチ、83キロのゴールキーパー(GK)で、中学生離れした体格を武器に世界と戦う。

 サッカーを始めたのは小学2年のころ。親戚とサッカー遊びをするうちに熱中し、玖珠サッカースポーツ少年団に入った。フィールドプレーヤーだったが身長がぐんぐん伸び、小6からGKに転向した。中学進学と同時に大分トリニータU―15に加入。週5回、大分市まで練習に通い、頭角を現した。

 滝水さんは6月下旬、父勇三さん(56)、母裕子さん(54)ら4人とともに玖珠町役場を訪れ、宿利政和町長、秋吉徹成町教育長らに出場を報告した。宿利町長は「全力を出し切って」とエールを送った。

 「GKとしてはまだまだ未熟」と話す滝水さん。「一対一でセーブできたときはとても気持ちいい。闘志を前面に出し、シュートを打たせないプレーをしたい」と抱負。「世界レベルは体格も技術も違うだろうが、経験になると思う。最少失点に抑え、上位を目指したい」と燃えている。