神楽甲子園へ招待 牛深ハイヤ継承の牛深高郷土芸能部

神楽甲子園に出場する牛深高郷土芸能部の部員と、支援金を渡したJAあまくさの職員ら=天草市

 牛深ハイヤの継承に取り組む牛深高(天草市)の郷土芸能部が28、29日に広島県安芸高田市で開催される第8回高校生の神楽甲子園に出場する。5日、JAあまくさから活動支援金が贈られた。

 同部は、全国高校総合文化祭に24回出場し、最優秀賞を2度獲得。神楽甲子園には招待校として初めて出場する。男子2人を含む部員14人が踊り手のほか、三味線や歌を担当し、毎日練習に励んでいる。

 JAからの贈呈式が学校であり、川口義英組合長(68)が「熊本の代表として頑張ってください」と支援金の目録を部長の桃根夏生さん(3年生)に手渡した。

 桃根さんは「楽しみつつも、笑顔で元気に踊りたい」と抱負を語った。神楽甲子園は神楽門前湯治村・神楽ドームであり、全国8県から16校が出場。牛深高郷土芸能部は28日の2番目(10時開会)に踊る予定。(谷川剛)

(2018年7月6日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

©株式会社熊本日日新聞社

紙面を彩った火の国球児たち

「夏の甲子園100回」を記念し、熊本出身のスターたちの〝球児〟時代を取り上げます。 第3弾は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治(熊本工出、人吉市出身)です。

ご購入はこちらから