水難事故、毎年千人が犠牲

7割が海、日本財団分析

講演で水難事故の悲惨さを伝える吉川優子さん=7日午後、東京都港区

 2012~16年に全国の水辺で起きた事故で、毎年約千人が亡くなり、その7割近くが海の事故だったとの分析結果を日本財団がまとめ、7日公表した。同財団は都内で親子20組を集めたイベントを開き、ライフジャケットの着用など、備えの大切さを呼び掛けた。

 同財団は海上保安庁や警察庁などの調査データを基に分析。海水浴客は近年、減少傾向にあるが、死者数は横ばい。川では毎年平均約240人が、湖や池では約50人が命を落とし、子どもは全体で毎年約60人だった。

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