ロアッソ、ずるずる19位 徳島に0-1 攻撃不発、浮上遠く

 明治安田J2第22節第1日は7日、徳島県の鳴門・大塚ポカリスエットスタジアムなどで9試合を行い、18位ロアッソ熊本は敵地で16位徳島に0-1で敗れ2連敗を喫した。通算成績は6勝12敗4分け(勝ち点22)で、19位に後退した。

 前半は互いに守備意識が高く中盤でボールを奪い合う重い展開になった。熊本は17分にMF田中達也がドリブルシュート、40分にはFW皆川佑介がヘディングシュートを放ったが、いずれも徳島のGKの正面を突いた。

 後半の熊本は攻め上がる際にパスミスなどでボールを度々失い無得点。守備はDF陣を中心に粘り強く失点をしのいだが、39分にFWで途中出場した徳島のDFブエノにロングボールを頭で決められ、決勝点を許した。

 他会場は松本が新潟を2-0で下して首位に浮上。大分は甲府に2-4で敗れ得失点差で2位に後退した。前節2位の山口は金沢と引き分け、松本、大分と勝ち点40で並び3位となった。大雨の影響で京都-福岡は中止になった。

 熊本の次節は16日、えがお健康スタジアムで町田と対戦する。(後藤幸樹)

(2018年7月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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