伝説のW杯マスコット、覚えているか!ベスト14なのかワースト14なのか

『FourFourTwo』は14日、「全てのワールドカップで誕生したマスコットランキング」という記事を掲載した。

サッカーと言えばマスコット。もはやスポーツにキャラクターは欠かせない存在だ。

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もちろんワールドカップにも各大会で生まれてきたキャラがいる。彼ら14名のランキングを紹介する。評価基準はわからない。

14位:ストライカー(1994年アメリカ大会)

13位:フアニート(1970年メキシコ大会)

12位:ピケ(1986年メキシコ大会)

11位:ザクミ(2010年南アフリカ大会)

10位:ザビバカ(2018年ロシア大会)

9位:アト&ニク&カズ(2002年日韓大会)

8位:フレコ(2014年ブラジル大会)

7位:ガウチト(1978年アルゼンチン大会)

6位:フッティクス(1998年フランス大会)

5位:ゴレオ(2006年ドイツ大会)

4位:ティップ&タップ(1974年ドイツ大会)

3位:ワールドカップ・ウィリー(1966年イングランド大会)

2位:チャオ(1990年イタリア大会)

1位:ナランヒート(1982年スペイン大会)

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