JFE建材フェンス、「目かくしフェンス」で新製品

パネル取付け時間を3割短縮

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 フェンスメーカー大手のJFE建材フェンス(社長・渡邊正明氏)は、目かくしフェンスをリニューアルした「ニューブラインドフェンスNBF―5型」を新たに展開した。継手を一新することで、パネル取り付け時間を従来比3割短縮できる。今後、駐車場や住宅の境界、工場やマンションの外周、受水槽周りなどでの採用拡大を目指していく方針。

 本製品は主柱用継手、端柱用継手、隅柱用継手などを一新。柱に継手を先行取付することでパネルの取付やすさを向上させたほか、継手の受け部にパネルを仮置きできるようにしたことで安定した作業が可能となり、安心感を担保できる。

 同社はJFE建材と一体で『ガードレールからフェンスまで、柵のことならJFE』をキャッチフレーズに拡販に努めている。オンリーワン製品でペットボトルを再生した樹脂を用いた「再生PETフェンス」は環境に優しい製品として販売を伸ばし、2017年度までにペットボトル996万本分がフェンスへと生まれ変わった。また、施工性にも配慮しており、主力の「Jメッシュフェンス」の支柱サイズすべてに対応でき、縦断勾配や門扉も同一部材で対応できる分割式後付ベースプレート部品も新たに展開。環境にも人にも優しい製品群で安全・安心・エコな空間を実現していく。