サンドバルが5打点の大活躍 ジャイアンツ乱打戦制す

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【カージナルス8-13ジャイアンツ】@AT&Tパーク

カージナルスとジャイアンツによる壮絶な乱打戦は、パブロ・サンドバルが8号逆転3ランを含む3安打5打点の活躍を見せたジャイアンツが13対8で勝利を収めた。ジャイアンツは1点ビハインドの5回裏にサンドバルの8号3ランで逆転に成功し、続く6回裏にはサンドバル、アレン・ハンソン、ゴーキーズ・ヘルナンデスのタイムリーで5点を追加。その後、カージナルスの反撃に遭ったものの、8回裏にはハンター・ペンスの打球がポール・デヨングのタイムリーエラーを誘い、リードを5点に広げて試合を決めた。ジャイアンツ先発のマディソン・バムガーナーは6回途中4失点ながら2勝目(3敗)。カージナルスは投手陣がことごとく打ち込まれた。

4回表の守備でダイビングした際に左手の親指を痛めたサンドバルだったが、その痛みはその後の打棒に全く影響を与えなかった。「親指は大丈夫だよ」と語ったサンドバルは、5回裏に8号逆転3ラン、6回裏にリードを広げる2点タイムリーを放つなど、3安打5打点の大活躍でチームの勝利に大きく貢献。「親指を痛めたあとは、打席で必要以上のことをやりすぎないように心掛けた。それが良い結果に繋がったのかもしれないね」と試合を振り返った。サンドバル以外にもアンドリュー・マカッチェンとハンソンが3安打を放ち、チーム全体では17安打の猛攻。「1番・センター」のスティーブン・ダガーも二塁打1本を含む6打数2安打と活躍し、上々のメジャーデビュー戦となった。