医学部希望者集まれ 8月に小国町で柴三郎セミナー 

 医学部への進学を目指す高校生に医学研究の魅力を知ってもらう「柴三郎プログラム夏期セミナー」が8月1日から1泊2日の日程で、小国町の木魂館で開かれる。主催する熊本大医学部と一般財団法人・熊本公徳会が参加者を募集している。

 町出身で細菌学などの業績で知られる北里柴三郎にちなみ、研究に取り組む人材の発掘や育成を図ろうと、昨年に続いて企画。県内在住・出身の高校生が対象。

 同学部医学科長の尾池雄一教授による「未来医療の扉を開く医学研究の醍醐味[だいごみ]」と題した講演や、同プログラムを履修した医師の講義、同学部の卒業生との交流会などがある。現地集合・解散で、参加費は5千円。

 プログラム運営副委員長の富澤一仁教授は「ノーベル医学生理学賞を受賞しようという志を持った高校生に参加してほしい」と話している。

 先着40人程度で、申し込み締め切りは17日。事務局TEL096(373)5051。

(2018年7月10日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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