県内、熱中症で14人搬送 屋外での作業に注意

 九州北部の梅雨明けが発表された9日、県内では同日夕までに14人が熱中症の症状で搬送された。

 県や各消防本部によると、内訳は八代4人、熊本3人、天草3人、山鹿2人、上球磨と芦北で各1人。うち中等症が3人、軽症が11人だった。

 八代市の野球場で高校野球の応援をしていた15歳の女性2人が搬送された。このほか、草むしりや掃除など屋外で作業していて体調を崩す高齢者が目立った。

 消防関係者は「しばらく気温が高い日が続くが、まだ体が暑さに慣れていない状態。屋外での作業や高齢者、乳児の水分補給に注意が必要」と呼び掛けている。(國崎千晶)

(2018年7月10日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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